2009年04月12日

前へ前へ、桜もマイウェッッ(my way)

すっかり春ですね゚.+:。(・ω・)b゚.+:。


桜ニャ1.JPG




すっかり春ですね+.゚(*´∀`)b゚+.゚





桜ニャ2.JPG

「ワタクシに雪積もってるじゃないですか、
 いつの写真ですかコレ。」





  (´v`)






桜ニャ3.JPG

「ブログ放置もいいところじゃないですか、
誤魔化してないで言い訳位したらどうですか。
あとおもちゃ投げて下さい。」



  (´v`)



い、






い、






言い訳などしない(`ω′)ムン!!







桜ニャ4.JPG

「・・・・・・・・・。」



桜ニャ5.JPG

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」







先月の14日、
ニャオンが亡くなって1年がたちました。


桜ニャ6.JPG

もうそんなに経つのか、
まだそれしか経っていないのか、




桜ニャ7.JPG

今年も桜が咲きました。



桜ニャ8.JPG

去年の桜は、
その美しさが逆に悲しくて苦しくて、
見上げてはニャオンを思い、泣いてばかりいました。

今年の桜は、素直に綺麗だなぁと思えます(´ω`)




桜ニャ9.JPG

桜のシーズンは、
引越しや新生活などで、多くの犬猫が保健所へ持ち込まれるシーズンでもあります。

保健所の殺処分は、二酸化炭素での苦しい窒息死処分です。
吸っても吸っても呼吸ができず息絶えるという事が、
どんなに絶望的で残酷なものか。

家族として迎え入れた命を、殺されると分かっていながら
どうして保健所に連れて行けるのか、非常に理解し難いものがあります。


四方手を尽くして、それでも本当に、
どうしてもどうしても飼い続けられないのなら、
病院で安楽死させるべきです。
その命の重みを、責任を、自分の腕の中で感じるべきだと思うのです。


誰もが桜を美しいと思うように、
他者を思うことのできる大人でありたいと思います。

保健所の職員の方達が無念の思いに駆られながら、
自分達にすがってくる罪の無い動物達を、
それでも殺処分するしかない社会が正しいわけが無い。
桜が明るく綺麗であるほど、
同じように繰り返される闇も、私達は見つめ、変えていかなくてはならないのだと
改めて教えられているような気がします。

弱い命が苦しめられる世の中ではなくなりますように。



桜ニャ10.JPG


私にできることを、少しずつでも続けていきたいと思います。




ニックネーム ツマ at 00:34| 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

ニャオン月命日、 そして。

14日は、ニャオンが亡くなってから
初めての月命日でした。

午前2時45分、
亡くなった時間に、オットと2人でお線香をあげました。

ニャオンが旅立って1ヶ月。
早いような気もするし、
まだ1ヶ月しか経っていないのかという気もします。



ニャオン1ヶ月1.JPG

↑頼んでいた位牌が先日届きました。




ニャオン1ヶ月2.JPG

↑寝ている所を写真に撮ろうとすると、
すぐに気づいて私の所までスタスタ甘えにきてしまうニャオンさん。

これは唯一撮れた、寝ているニャオン^^
穏やかな顔で熟睡していて大変可愛いのです。




ニャオン1ヶ月3.JPG

↑こちらは葬儀を頼んだ所が作ってくれた写真。

右上の“ニャオン いい子”は、私の口癖です('-')
ニャオンと目が合う度に言っていました。





ニャオン1ヶ月4.JPG

ニャオンのお骨は、
四十九日の後に、実家に埋めることにしました。

自分の好きなように、
自由に生きるのを好む猫だったので、
お墓に入れるより、16年過ごした場所に帰りたいと思う、と
家族全員一致の意見でそう決めました('-')




ニャオン1ヶ月5.JPG

今現在も、
捨てられたり、保健所で苦しみながら窒息死を迎えるしかない命がある中、
家族として、猫生をその命いっぱいに過ごす事のできたニャオンは
幸せであったと思います。
そして、それを見送る事ができた事を感謝しています。


ニャオンの話からは飛びますが、
調べ物をしていて、このような記事を見かけました。

「五輪に向けて猫を虐殺中」

フリーライターの方のページで、
引用元はアメリカのサイトのようです。
これが真実なのかそうでないのかは私には確認できませんでした。

ただ、以前(といってもここ最近の事です)
この国では狂犬病の蔓延を防ぐと称し、
何万匹もの犬を残酷な方法で殺処分した事があります。
飼い犬もです。
泣き叫ぶ飼い主から問答無用で飼い犬を奪い、
飼い主の目の前で撲殺する画が世界配信され、
様々な国の愛護団体が抗議した事がありました。
(※「里親探し日記」の華ママさんも、その時記事にされています。
実際に住んでいて
現状を目の当たりにされた方からのコメントもあります。)





今回は、
「住民は猫を片付けるか、
さもなければ猫を飼う権利を買わなければいけない。
その額、およそ200元(約2,900円)。
市民の平均収入は2000元に満たない。
貧困層は500元にもならない。
金持ち以外はペットを飼うことすら許されないのだ。」

これがもし本当に事実なら。





自分達にとって不都合な物→即、力で排除
そこにどんな思いがあろうとも。





そんな間違った図式が、まかり通る国だとしたら。



ニャオン1ヶ月6.JPG

14日のニャオンの命日、
盲目猫のコムギちゃんを引き取ってくださったNさんのお家に
遊びに行ってきました。
(盲目猫コムギちゃんとは以前私が保護した猫です。
左サイドバーにカテゴリがあります)

Nさんはこれ以上不幸な猫を増やさないために
個人で野良猫に不妊去勢手術を行い、
もう何十年も1日も休まず、
地域猫の世話をしていらっしゃいます。




ニャオン1ヶ月7.JPG

世界には色々な事情があって、
私には分からない事・見えていない事が沢山あるのだと思います。

でも、本当に塵のような小さな活動ですが、
自分の手の届く、
出来る範囲の保護活動をするようになって感じるのは、
他者を思いやる気持ちの大切さです。

自分達だけが幸せでも、それはきっと幸せではないような・・・。
自分以外のものを感じ、思いやれる気持ちと、
人間同士なら譲り合う事もしないと、
いつか全ては、崩壊してしまうのではないのかな(ーΩー )





ただただ穏やかに、平和に暮らす事のできる世界であって欲しいです。

弱いものが苦しめられる世の中ではなくなりますように。
人権が尊重され、守られますように。


非暴力で、平和を得る事はできないのか。
全てを話し合いで解決する事って、本当にそんなに難しいのか。






「銃口から政権が生まれる」を未だ地で行くなんて間違ってる。






ニャオン1ヶ月8.JPG

「ワタクシはただ、普通に生きたいだけです。
彼らもきっと、それを望んでいるだけだと思うのです。」



ニックネーム ツマ at 02:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

終わらないレスキュー。

毎日毎日、
全国のどこかで、
ブリーダーの崩壊や、
心無い飼い主の多頭飼いレスキューが起きています。

「ペット里親会」という犬猫達の里親を探す活動や、犬猫達の不妊手術と適正飼育の普及活動を行っているボランティアの方達がいます。


そのボランティアさん達が現在行っている、
埼玉県北部のブリーダー崩壊レスキュー。

不要になって廃棄される犬たちがいる、という情報から
始まったレスキューだそうです。

ペット里親会さんのブログ「ペット里親会通信」


↓↓以下の写真は掲載許可をお願いしている最中の物なので、
後日削除する場合があります。



埼玉北部ブリーダー崩壊1.jpg
<ペット里親会ブログより借用。>


ビショビショに濡れています。

これは、狭い室内にケージが三段に積まれていて、
ケージの底の受け皿が無いため、
一段目 二段目のケージに入れられている犬が、
上段の犬の糞尿を浴びている状態だからなんだそうです。


この説明を読んだ時 我が目を疑い、
え?と何度も読み直してしまいました。

受け皿がないって、
上段の犬の糞尿を浴びるって、
金網のケージのみに入れられているって事?
犬の足の裏は固いひづめではないのだし、
そんな状態では指や体が痛くてたまらないだろうに。

毎日毎日頭上から糞尿が降ってくる生活。
湿りっぱなしの体で、
埼玉の北部なんて冬はとても寒いはずです。
夜から明け方にかけては毛が凍ってしまうのでは?

上の写真のプードルも、上段の犬のオシッコでビショビショで、
皮膚病になっているそうです。



埼玉北部ブリーダー崩壊2.jpg
<ペット里親会ブログより借用。>


この子はチェリーアイ(瞬膜腺が赤く腫れあがり、瞬膜の端から飛び出す病気。痛みや不快感があり、これを気にしてこすったりしているうちに角膜炎や結膜炎を併発している場合もあるそうです。)
のボストンテリア(?)です。

目の表面も細かい傷だらけで濁っています。
「チェリーアイの為 繁殖に 使えないため 餌も 僅かしか食べさせて貰えなかった 様で がりがりです (T_T)」(ペット里親会ブログより)
だそうです。
ひどい。。。



埼玉北部ブリーダー崩壊5.jpg
<ペット里親会ブログより借用。>


がりがりに痩せ過ぎていて、
それでもそこに閉じ込められているため
ケージの網の上に座り続け、
その結果、座りダコになり
弱った皮膚が 傷になっているそうです。




埼玉北部ブリーダー崩壊3.jpg
<ペット里親会ブログより借用。>

この子は、、、
オーストラリアンシェパードの子。
7ヶ月だそうですが、
疥癬と栄養失調で体の毛がハゲています。

以下里親会ブログより↓

『1番 可哀相な 二匹の姉妹でした 疥癬と栄養失調で 体のあちこちの毛もハゲて 、、
糞尿で 体が濡れて 凄い臭いです

この姉妹も 渡して欲しいと 頼みましたが
まだ 七ヶ月で 若いから 種牝にすると言われました、

あまりに 可哀相で、、どうしても 置いては来られません

仕方なく お金を 払うから 売って欲しいと 持ち掛けました

オーナーに電話をかけた 男性は 一匹 三万円なら 、、、と言いましたが あのボロボロな わんちゃんを 三万円は 高いと 交渉し 二匹で 五万円と 言う事に、、、
この姉妹の 一生が かかっているのだから 仕方有りません
(;_;)
とにかく ここには置いて行けなかった、、、
本当は 全ての子を 買ってでも 助けたいのです、、(T_T)』





埼玉北部ブリーダー崩壊4.jpg
<ペット里親会ブログより借用。>


この子は売られていくフレンチブルドッグの子。
汚い新聞紙、お水入れはカラです。

こんな状態にしておきながらなお、
お金にかえようというのか。



なんて劣悪な環境、、、と思いますが、
次々出てくるブリーダー崩壊レスキューは全て同じ位ひどい状態です。
明るみに出るのはほんの一部で、
人知れずもっと残酷な環境にいたり、処分されていく犬猫たちがいるのでしょう。



逃げる事も、狂う事も許されず、
休むことなく繁殖させられる何の罪もない命。



悪徳ブリーダー、悪徳ペット業者、
同じ人間として、どうしたらこんなひどい事ができるのかと思いますが、
私達が、いつまでもペットショップ・素人ブリーダーから犬猫を買っていたら、
彼らと同罪なのだと思うのです。

こんなに残酷な環境で繁殖させられた犬・猫の子供達が、
今現在、ペットショップで売られている子犬・子猫たちです。



悲しい事にペットブームといわれる今、
そこにお金が、
そこに沢山のお金が発生する限り、
悪徳ブリーダー・悪徳ペット業者はいなくならないと思います。
ボランティアさん達が自分の命と時間とお金を使ってレスキューしても、
それは延々繰り返されてしまいます。


ではどうしたらいいのか。

私たち、犬猫を買う(飼う)側の人間が、
もう金輪際、
ペットショップで動物を買わなければいいのです。
ネットオークションや、
怪しい素人ブリーダーから動物を買わなければいいのです。

彼らが犬猫を扱うのはそこに多くのお金がうまれるからであって、
誰もペットショップ、オークション、素人ブリーダーから買わなくなれば、
もうこれ以上の不幸な命を増やさずに済みます。


家族にしたい、と思う犬種があるのなら、
その犬種を愛し、ブリーディングに誇りをかけている本当のブリーダーから買うべきです。
その際、何度か実際に足を運び、
そのブリーダーの犬舎や飼育環境を確認しなくてはいけません。
そして、親犬の状態を必ず見せてもらう事。
愛と誇りを持ったブリーダーなら、
喜んで親犬を見せてくれるはずです。

その手間をかける暇がないと言うのなら、
それができるようになるまで、飼うのは我慢するべきです。

これから何十年か生活を共にする家族を迎え入れるわけですから、
それ位できないのなら、飼う資格は無いのではないかと思います。



寝る間を惜しみ、
生活のため動物のため仕事を続けながら、
ボランティア活動をされている方達の愛の大きさに頭が下がります。
休みもなく、いつ終わるかも見えないボランティア活動。
私にはできません。

だからせめて、
この事実を1人でも多くの方に知ってもらえるように、
今回も記事にしました。

もし、自分の兄妹、親、友達、知り合いの方が犬猫を飼おうとしていたら、
この現実を伝え、ペットショップ・ネットオークション・素人ブリーダーからは買わないようにお願いするだけで多くの命が救われる事に繋がります。

今飼っている子がもし、
ペットショップ・ネットオークション・素人ブリーダーから購入した子でも、
この事実を今、知って頂き、
いつか、新たに家族となる動物を迎え入れる時、
必ず愛あるブリーダー・誠実なボランティア団体から譲り受けると心に決めて下さるだけで
未来の沢山の命が救われます。

そして、安易に子供を産ませず、不妊去勢手術をする事。
今も沢山の犬猫が保健所で窒息死処分になっていますが、
大半が不妊去勢をしなかったが故の、罪の無い可哀想な命です。





もうひとつ、同時進行で(他にも個人宅のレスキューや捨て猫捨て犬など、沢山の活動が同時進行ですが)
ペット里親会さんが行っているレスキュー↓


茨城レスキュー1.jpg
<ペット里親会ブログより借用。>


茨城の山で、1人暮らしの男性が
18匹もの 犬を飼っていて、
仕事もろくにない状態で、犬達に満足な餌を上げていないそうです。





茨城レスキュー2.jpg
<ペット里親会ブログより借用。>


以下里親会ブログより↓

『飼育場所は 最悪で 犬達は 狭い部屋に いれっばなし 床は糞尿の山、大量のウジが わいています (>_<)

水すらもない 酷い状況の中 子犬が 生まれていました
しかし 竹で作った 柵は 穴が空き そこから四匹の 子犬は 崖下に落ちて 死んでいました (;_;)
助かったのは 二匹だけです、、、』





茨城レスキュー3.jpg
<ペット里親会ブログより借用。>



その男性は出稼ぎで1週間も留守にする事もあるそうです。
茨城といっても福島県の近くだそうで、
竹を組んだだけの吹きさらしの犬小屋では、
冬は飲み水も凍ってしまうのでは、とのこと。

車に繋がれっぱなしの子もいて、
その子達は夏の間、焼けるような暑さだった事でしょう。

先日台風が来たときは餌入れも水入れも吹き飛んでしまい、
何も無かったそうです。







私達は沢山の命を頂いて生きていて、
決して人間だけでは生きられなくて、
それなのにこれ以上の驕りが続けば、
人間という生物は続いていかないのではないでしょうか。


どうか、、、、と懺悔し、祈るばかりです。


ニックネーム ツマ at 15:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

使わないフード・オヤツがあったら。

お家のワンやニャンのために、
おいしそうなオヤツを買ってきたのに、

食べない
見向きもしない

なんて事はありませんか?

ちなみに我が家のぶっちゃんは、
小さい頃から、決まったフード・決まったオヤツ以外絶対にあげない、
というストイックな生活をさせてしまったため、
最近になって(ストイックなのも良くないと思って)色んなオヤツをあげると
どれでも大喜びです。
好き嫌い、選り好み、という言葉は彼の中に存在しないようです(´∀`)

でも、そんなぶっちゃんですがアトピー治療のため、
処方食に切り替えた際
今まで食べていた普通のフードが在庫あわせて4キロ位ありました。

封を開けたばかりのフードもあって、
どうしようコレ。。。と思い、ちょっと検索してみたら、
封の開いたフード・オヤツでも引き取ってもらえる所がありました。


それがコチラ↓



150犬猫.gif
○150匹犬猫ボランティア○





犬猫サポート.jpg
○犬猫サポート○




どちらの団体も、ボランティアで保護活動をして下さっている犬猫のために
開封済みのフードを使って下さいます。




開封済みのフードを受け取ってまでする保護活動って、、、というご意見もある事と思います。
保護活動やレスキューの立場、在りかた、やり方には
色々な考え方があって当然だと思います。


私的には、
封を開けたけど使わないフードがあって、
貰ってもらえる知り合いもいなかったので、
こういう選択肢があって良かったナ〜と思いました(~0~)

捨てる、という選択は絶対にしたくなかったのです。
ぶっちゃんのフードやオヤツは、
羊や鶏の命をいただいて作った物だったから。

でも、注意点がひとつ。
封が開いた物でもオケ!とは言っても、
賞味期限が切れたものはやっぱりダメかもです。
(切れたばっかりだったら先方に要確認ですかね?)
封の開いた物を送るのですから、マナーと責任を守らなくてはいけません。


ちなみに私がフードを送ったのは
150匹犬猫ボランティアさんです。
その際、ノラ猫ワカメちゃん。(改めニーナちゃん)を家族に迎えて下さったIさんに頂いた↓

ニーナさん^^2.jpg

猫フードやおむつ(Iさんの先代ニーナちゃんが最期に使っていた物)も一緒に送りました。
Iさん、あの時はありがとうございました^^





ニーナさん^^1.jpg

↑ノラ猫だったニーナちゃんも、
今はこんなに幸せ〜〜〜(*´ェ`*)ポッ


ニーナちゃんのように、
みんな、
幸せを感じながら生きていくことができますように。


もし皆さんのお家に、
家のワンやニャンが食べないフードやオヤツの在庫があって
貰ってくれる友ワンニャンもいないし、
どうしようかな〜って思ったら、
こんな方法もあるよ、というお知らせでした(~0~)








ニックネーム ツマ at 23:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

茨城石岡ホームレス犬。

石岡ホームレス犬12.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


↓↓ ペット里親会HPより ↓↓

「ホームレスが犬達の餌も買えず、おからを食べさせ
廃品の山の中で50頭以上の犬を多頭飼育していました。
近隣からの苦情により飼えなくなり、現在里親を募集しております。
犬達は酷い環境での生活を強いられております。
1日も早く現地から出してあげたいため
緊急に里親及び一時預かりさんを募集しております」



石岡ホームレス犬1.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


近況、詳しくは里親会通信に毎日掲載されています。


繋がれっぱなしで、






石岡ホームレス犬2.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)




雨が降っても逃げ場がない。





石岡ホームレス犬3.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)



屋根もない。




石岡ホームレス犬4.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)



ゴハンはおからだけ。




石岡ホームレス犬5.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


それも50頭もいますから、
ホームレス夫婦には満足な量のおからの購入も困難だったようです。



石岡ホームレス犬6.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)



子犬が生まれれば 瓶に入れ、水につけて殺していたと 話しているそう。。。



石岡ホームレス犬7.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


↑この母犬は死んだ子犬を抱いていたそうです。








中々預かりも貰い手も見つからず、
連れて帰ってあげたくてもできない状態だそうです。

そんな中、
新たなブリーダー崩壊が起きてそのレスキューも始まっています。





石岡ホームレス犬8.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


その新たなブリーダー崩壊を知り、
では、純血種でないこのホームレス犬達の貰い手探しはますます難しくなるかもしれない、、と思い、
実は、私にも一時預かりができるかどうかメールしてみました。


ただ、私は専業主婦で、
オットは一時預かりをするという事に以前から反対です。

もしやるとしたらオットには甘えられません。
そうすると、私が用意できる月々のお世話代は限界があります。
(しかもショボ。。(´・ω・`)

それを恥ずかしながら正直にお伝えして、
それでも可能ならホームレス犬を預からせて欲しいのですが、、
とお伝えしたところ、

この子達は今まで何の世話もされてきていないので、
普通にレスキューする子達よりも高額医療費がかかる可能性が高いこと、
いつもなら里親会から多少のサポートもできるが、
今現在、会では立て続けに崩壊現場が続いているため、里親会の金銭的負担も重く、
預かりといっても負担できる方にお願いしたいのが 正直なところ、
せっかくの善意を申し訳ありません 
との事でした。


これだけのレスキューを抱えながらも、
一時預かりも安易に出さないところに、この会の
“レスキューした動物には必ず幸せになってもらいたい”
という思いを強く感じ、
逆に私の力不足でこちらこそ申し訳なくて申し訳なくて仕方なかったです。
預かれなくてごめんなさい
本当にごめんね





石岡ホームレス犬9.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


子犬もいます。

成犬は中型犬サイズの子がほとんどで、
性格の穏やかな優しい子たちばかりだそうです。





石岡ホームレス犬10.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


里親会HPより↓

「☆里親及び一時預かりをして下さる方
☆ワンちゃん達の運搬等をして下さる方
☆物資等の支援をして下さる方

一時預かりについて、雑種の成犬は貰い手が見つかるまで
時間が掛かかる可能性が高く貰い手が見つかるまで
長く預かって頂ける方で関東近郊の方を探しています。
期限付きの場合は三ヶ月又は、半年以上とさせて戴きます。
餌、薬、ペットシーツ、シャンプー等は戴いた物をお渡し出来ます。

また、茨城現地のワンちゃんは、お外飼いで
関東以外の里親希望の方からの連絡もお待ちしております。
引き取りに来られる方、身分証明書持参、事後報告出来る方。」

だそうです。
皆に良い家族が見つかりますように。

また、猫も20匹ほどいて、こちらも子猫が生まれるたびに
殺されているそうです。




石岡ホームレス犬11.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)

早くここから出してあげたい。






○別件○

めぐろのいぬやしきさんのところで知りました。
あと3頭だそうです。
リンクお願いもしているそうです。


飼育放棄され、マンションに置き去りにされた犬達の温かい家族を探しています。

大阪個人レスキュー.gif


どの子も幸せになれますように。

世界が変わっていきますように。






ニックネーム ツマ at 18:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

命を買うという事。

またです。
今度は鹿児島県の繁殖場です。


ュ児島繁殖場SOS.jpg


こんな状態にしてもなおオーナーは、犬達を何とかお金に換えようとしているようです。

そして、こんな状態にしてもなおオーナーは、動物取扱業者として行政から認可・登録を受けようと目先の、目くらましとして
現場を改装したり建物を壊したり 新たに設置したりしているようです。

愚かしい。


4月の28日に、
大阪のブルセラ症集団感染の陽性犬119頭が安楽死処分されたばかりですが、
あの子達も繁殖に利用するだけさせられた
何の罪もない命でした。
あの犬達の無念の魂がまだ感じられるそばから
こうやってまた、別の罪無き命が苦しめられていて。


そして今日も、保健所に持ち込まれた沢山の犬や猫たちが苦しみながら殺処分されていて。




いい加減、このループを断ち切ることはできないでしょうか。
私に出来ることは?


そこにお金が生まれて、
いくらでも抜け道がある現状では、
悪質な、愛なき繁殖業者はいくらでも沸いてくるのだと思います。

自分の時間と体を使って、
ボランティアさんが崩壊した繁殖場をレスキューしてくれたのに、
その繁殖場の現場オーナーだけが首切りをさせられて、
大元の出資者や、裏から手を回している人間が
新たに別の場所で、また繁殖業を始める事も多いようです。
それもまた同じような劣悪な環境で。

このループを断ち切るために、
私たち買う側、飼い主側が
率先して意識を変えていかなくていけないのだと思います。

命を買っている、という事。
悲惨な繁殖の現状は、私達買い手が支えているのです。


世話をかければそれなりのお金もかかります。
ばらまくように安価で犬を売りさばく繁殖者やショップは、
薄利多売でヒートの度に妊娠させます。
母犬はボロボロになります。

そしてそういった安く安易に買える純血種にむらがる買い手側が、
悪質な繁殖者を増やし、不幸な犬猫を増やしているのです。

その悪循環を断ち切らなければ、
繁殖場のレスキューも無くならないし、
苦しい一生を過ごさねばならない犬猫も減りません。



生体販売反対。.gif
生体展示販売している場所では何も買いません。

ペットショップのガラスケースの中ばかりではなく、
ネットオークションで生体を販売するサイトもあるようですが、
愛と誇りを持って繁殖している人間は、
顔も知らない相手に大事な犬を売ったりしません。

また、その血統ごとに掛け合わせてはいけないカラーの子達を掛け合わせたり、
ミスカラーの子を“滅多に出ないレアカラー”として売りさばいている人もネットオークションの素人繁殖者に多いように思います。

掛け合わせてはいけないコ同士やミスカラーがあるのは、
それをすると遺伝的な疾患や性格に問題が出ることがあるから、という場合が多いのです。
それを知らずに(知ってやっていたら最低)行う繁殖者もありえませんが、
その犬種が欲しいと思った側も、少しでも勉強してから買うのが正しいと思います。



純血種が飼いたいのなら、
愛あるブリーダーから購入しましょう。
じっくり時間をかけて調べれば、
そこが犬達に愛を持ったブリーダーかどうか分かります。

そして、有名な犬舎が、愛あるブリーダーとも限りません。


我が家のぶっちゃんは、
ショープードル専門犬舎の犬でした。
そこのブリーディングに使われる犬たちは、
1日数回トイレのために小さな運動場に出されるだけ。
積み重ねられたゲージに1頭ずつ入っていて、
1頭が吠えると皆が一斉に吠え始めるため、
声帯を取ってありました。

ぶっちゃんは、私がその犬舎で働いていた時に、
種犬にする事を条件にタダで譲り受けました。
一方的に書くのはズルいと思うので顛末は省きますが、
犬に対する考え方も人間性も私には合わなくて
そこを辞める事に決めた時、ぶっちゃんを返せと言われました。
その後、もめにもめて我が家の犬になったぶっちゃん。

もしあの時ぶっちゃんを返し、その犬舎の種犬になっていたら、
声帯を取られ、一生を狭いケージの中で過ごさねばなりませんでした。
今も、あそこにいた犬達を思い出します。

その犬舎は、きっと元はプードルが好きで好きでたまらなく
だからこそブリーディングを始めたのだと思いますが、
私が見た頃は、既にそこの多くの犬は、
お金になる子犬を産む「素材」にされてしまっていたように思います。
私は2度とそこの犬舎に行く事はないし、
友人知人がそこで犬を購入しようとしたらやめるように言うでしょう。

本当に犬一頭一頭に愛情を持っているブリーダーか見極めるのは難しいことですが、
それは命を買おうとしている買い手側のやらなければいけない責任なのだと思います。

血統にこだわりがなく、中型犬以上のサイズの犬でも無理なく飼う事ができる環境があるなら(ミックスの犬は中型犬サイズのコが多いので)
是非保健所やシェルター、里親募集のコを候補に入れて頂けたらと思います。


今のこの、後から後から湧くように明らかになる繁殖業の実態を改善するためにも、

生体販売反対。.gif

生体展示販売している場所では何も買いません。

↑これが私でもできる不幸な犬猫を救うための行動です。
イギリスのペット展示販売がなくなったのは、
一般市民が始めた不買運動が始まりだったそうです。

不幸な生き物を無くすために、
直接的でなくとも、私たちには出来ることがあるのだと思います。




















ニックネーム ツマ at 01:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

埼玉毛呂山ブリーダー崩壊 5。

ペット里親会さんHPより↓

「皆様のお陰で、たくさんの里親さんと 預かり先が見つかり
全部の子達を現場から救出できるめどがたちました。
本当にありがとうございましたm(__)m」


いや〜〜、良かったです。
本当に良かった。

沢山の優しい人たちのおかげですね^^
あれだけの状態の犬を預かる・里親になるという事が
肉体的にも精神的にも、、また金銭面でもどれだけ大変か。
頭がさがります。

でも、ここからが大変な事と思います。
皮膚の病気、内臓の病気の子が沢山いるようです。

里親会では引き続き

☆救出されたワンちゃんの里親になって下さる方
☆病院への 運搬をして下さるかた
☆その他物資の支援をして下さる方

・ペットシーツ
・餌
・首輪


(お薬の 支援お願い。
フロントライン スポットタイプ 、
フロントラインスプレー
むしくだし (ドロンタールプラス)
耳の薬 (タリビットL-3))


を募集しているそうです。


皆さんのおかげで、まずは命をつなぐことが出来た犬たち。
幸せになって欲しいです。



ニックネーム ツマ at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

埼玉毛呂山ブリーダー崩壊 4。

現在、36頭の一時預かり・里親先が決まっていないそうです。




様子はコチラ↓随時現地での様子が更新されています。


 ○ペット里親会通信○


立ち退き期限が4月29日だそうです。

あと4日です。

私も一時預かりができればいいのですが、
オットの了承を得ることも出来ずもどかしい限りです。

後方支援にまわります。
できる事を。


ニックネーム ツマ at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

埼玉毛呂山ブリーダー崩壊 3。

「ワンのいる生活」のロコ母さんが本日現地に行かれた際のレポートをアップされています。
(ロコ母さんはご自分でサロンをお持ちのトリマーさんです)
お仕事を急遽お休みして現地にボランティアに行かれたそうです。
ロコ母さんのHPのダイアリー内の4月23日の記事にアップされています。


写真のシュナウザー、足の毛のからまり具合、ハンパではありません。
あれでは動くにも毛がつれて、不自由で痛かったろうと思います。

2階には妊娠犬、子犬がいて、
お金になる子犬は手放さないそうです。

その子も疥癬かもしれないのに。
治療もしないくせに。


ニックネーム ツマ at 21:48| Comment(5) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

埼玉毛呂山ブリーダー崩壊 2。

ネット上ではまだ情報が少なく、
私が最初にアップしたものと内容も変わってきています。

追記を加えましたので宜しければご覧下さい。下下下
ニックネーム ツマ at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

埼玉毛呂山ブリーダー崩壊。

埼玉県の毛呂山(もろやま)町という所で、
またしてもブリーダー崩壊です。

今回は廃業を理由にブリーダーが飼育を放棄し、処分しようとしていたそうです。

詳しくは 「ペット里親会」HPの緊急レスキュー!ブリーダー崩壊
に書かれています。


また、実際現地に入ってらっしゃるbanibaniさんのブログ


ペット里親会さんのブログによると、
レスキューに入った時、ケージは全て、

毛呂山.jpg

毛呂山2.jpg

↑こういう状態だったそうです。(土じゃなくて糞尿です)

もちろん犬は糞尿まみれ、
ミミダニや疥癬等の皮膚病にかかっている子がほとんどのようです(治療で完治させる事ができます)







また、「ナルトとオレオの幸せ探し」のなちゅまるさんが上記のbanibaniさんに今回のレスキューについて問い合わせされたところ、

レスキューするに当たり、ブリーダーには正式に所有権放棄書を書いてもらい、そこにブリーダー業を再開しない旨も記載があります。

との事です。



小型犬が80頭いたそうですが、既に他のブリーダーに出されてしまった子もいて、
レスキュー対象になった犬は61頭。
そのうち30数頭は里親、一時預かりが決まっているそうですが、
コッカ、 シュナウザー、柴、コーギー、ウェスティといった中型犬達の里親、一時預かりがまだ決まってないそうです。


現地でのお手伝いの募集は終了し、

☆トリマーの方
☆一時預かりして下さる方
☆貰って下さる方
☆病院への 運搬をして下さるかた
☆その他物資の支援をして下さる方

を募集しているそうです。(日々、変更・更新があるかもしれません)









今回の子達は見つけてもらえて本当に良かったです。

でも同時に、
ペットショップのガラスケースで売られる犬猫がいなくならない限り、
今現在も、誰にも見つけてもらえず繁殖マシーンとして扱われている犬猫が数え切れないほどいるのだと思うと、
心がヒリヒリヒリヒリ痛みます。

全てが救えないのなら、
せめて目に見える所にいる、手の届く所にいるこの子達を助けたい。

実際自分の時間と体を使って活動して下さっている方に、
少しでも協力できたらと思います。

大事な命のために。


○追記○

「里親探し日記」の華ママさんが現場に行かれてレポートされています。
現在の犬達の状況が分かる写真が沢山アップされています。

状況が分からず、また崩壊・・・と少し感情的になって
その後何も出来ない自分にどっぷり落ち込んでおりましたが、
華ママさん達のブログを見て、思ったより劣悪ではなく(いや、それも沢山のボランティアさん達が掃除してくれたゆえの事なんですが)
全く愛情もかけずに繁殖だけさせていた、という状況ではなさそうな。。。
ここまでの状態にしてしまった責任はもちろん感じるべきだとは思いますが。

全ての犬が幸せな家庭犬になれることを心から祈ります。



○しつこく追記○

いや、やっぱりダメな感じ。
比較的状態の良いコだけ写真撮影を許可しているという情報もあり、
何とも( - ゛-)

失明している犬が複数頭いる(ペット里親会さんのブログより)という事は慢性的に栄養不足だったという事か??
失明させるってよっぽどじゃないと。。。
もし栄養不足による失明なら、6歳の犬を失明させる環境って。
推して知るべしのような気がします。






ニックネーム ツマ at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月10日

狂おしいほどに。

愛1.JPG

彼らの、この、
狂おしいほどの愛らしさ。


この子がもし、
ガス室で苦しみながら窒息死させられたら。



罪の無い、弱いものが犠牲になるなんて何て世の中だろう。






愛2.JPG



必要なのは愛と思いやりと、一拍あけた冷静さ。

人間の責任と自覚、そして知識。






愛3.JPG



日本では年間、30万匹を超える犬猫が

捨てられた末、

お腹を空かせて放浪した末、

苦しみながら殺処分されています。






「愛」という言葉はどこにでも氾濫していて、
既にとても軽いサウンドになってしまっているかもしれないけれど、

必要なのは、愛だと思うのです。



動物達は、無償の愛をいつも忘れず持っています。

他者への愛を置いてきてしまったのは、私達人間側です。






↓保健所での殺処分について、「里親探し日記」の華ママさんが実際に体験されたレポートです。


処分華ママさん1.jpg


処分華ママさん2.jpg








ニックネーム ツマ at 00:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

飢餓と疥癬で捨てられた子犬。

何て書き進めればいいのか。。。

センターに持ち込まれたガスによる苦しい窒息死を待つコや
捨てられたコ達をレスキューしている保護主さんと共に、
そのコ達を一時預かりしては里親様を見つけるという活動をされているめぐろのいぬやしきさん華ママさん。のような個人ボランティアの方々がいます。


今回、めぐろのいぬやしきさんが急遽引き取り保護したプードルとミニチュアピンシャーの子犬。

この子たちは、定点回収(いらなくなった犬猫を処分センターに受け渡す場所。)に同じ人から持ち込みされた子達だったそうです。


以前本に載っていた写真で、檻のような箱にポストのような穴が開いている定点回収ボックスを見た事があります。
そこには、どうすればこの穴から入れられるんだ、というような大きさの犬が入っていたりする事もあるそうです。

そのまま回収されていれば殺される運命だった子犬たち。

その子犬達の状態があまりにもひどくて、いぬやしきさんと華ママさんのブログ記事を見た時、息が止まるような思いがしました。

子犬なのに骨が浮き出るほどの飢餓状態で、ひどい疥癬になっています。
そして狭い所で運動もさせずに閉じ込めていたかのような異常な足腰の弱さ。。。

ブリーダーの放棄犬ではないかということです。

犬を飼う人が増えると共に高額で取引され、そしてその影で、
こうやって人知れず、生き地獄を生きるしかない罪無き命がどれほどあるのかと思うと、
人間として、罪の意識が胸に刺さります。

今回、この子達は助けてもらえて本当に良かった。
衰弱も激しいようですが、どうか元気になってと祈るばかりです。



以下のお借りした写真からめぐろのいぬやしきさんの記事に飛べます↓

ペネロピー.jpg
<↑写真撮影:めぐろのいぬやしきさん>
レオナルド.jpg
<↑写真撮影:華ママさん>

華ママさんのブログにもこの子達の記事と写真があります。



写真でも分かるように、2匹とも疥癬によって毛が抜けています。
そして、まるで餓死しても構わないと思っていたかの様な痩せ方です。

疥癬とは、皮膚にダニの一種が寄生しておこる皮膚病です。
疥癬は皮膚炎と共に、とても激しい痒みがともなうそうです。


生まれてたった3,4ヶ月の子犬が全身に及ぶ痒みと、
想像を絶する飢餓状態に置かれていたというこの現実。

我が家のぶっちゃんもアトピー犬です。
ぶっちゃんのアトピーで、痒がる姿を見ているのは私にとってもとても辛いものでした。
痒くて舐めたり噛んだりしてしまうと口腔内の雑菌が傷口に移り、二次感染を起こしてしまうので、深夜や明け方痒くて舐めているぶっちゃんと一緒に起きて
抱っこして気を紛らわせたりするのも体力的に大変でした。
ぶっちゃんの軽いアトピー程度でも大変だったのですから、めぐろのいぬやしきさんの大変さは私の想像をはるかに超えたものだと思います。

また、治療費は一時預かりをされているボランティアさんがご自身で負担されているそうです。
正常な立姿が出来ないほど足腰も弱く、下痢だったりと内臓の状態も良くないそうなので、元気になるまでには相当な治療費がかかる事と思います。

私も、出来る範囲で応援していきたいと思います。














ニックネーム ツマ at 22:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

もしもワタクシが。

ぶっちゃん、 「もしもワタクシが」 シリーズ第一弾。
(↑シリーズ化の予定なし( ´∀`)σ)∀`)

もしもワタクシが、ビル・ゲイツだったら。

:今回勝手にビル・ゲイツ氏の名前を使っちゃいましたが、
世界長者番付け1位の財力と影響力ってすごいなと思っただけで、
悪気は一切ございませんのであしからず.。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。.

ビル・ゲイツ氏、既に第一線からは退き、
途上国のエイズ、マラリア、結核の根絶や教育水準の改善のために作った自身の慈善団体の活動を精力的におこなってらっしゃるそうです。




では改めまして、

「もしもワタクシが、ビル・ゲイツだったら」



ネタ1.JPG

「今持っている慈善団体もしっかり継続しつつ、
保健所で殺処分される動物と、食用である家畜のために使います。」



ネタ2.JPG

「保健所で殺処分される犬や猫は、安楽死というのは全くの嘘で、
炭酸ガスでもがきながら、泡をふきながら苦しんで窒息死させられます。

もし時間内に死にきれなかったら、そのままベルトコンベアーで運ばれ、
焼却炉に落とされて焼き殺されます。

人間の勝手で殺される命。
その命を救えないのならせめて、
それをワタクシ、ビル・ブッチャンの資産で、
獣医師による1頭づつの注射で、本当の安楽死に変更したいです。」





ネタ3.JPG


「それと同時に、保健所に持ち込まれる犬猫の数を
究極としてはゼロにできるように活動したいです。

具体的には、身勝手な理由で動物の命を粗末に扱う人間の意識を変えるため、
安楽死ではない真実をTVCMで流すなど、
今まで安易に保険所に動物を持ち込んでいた人に己の残酷さ&命の重さに気づいてもらったり、
人と動物の生き方・思いやり・他者の痛みや苦しみを自然と身につけることが出来るような啓蒙活動をビル・ブッチャンの資産を活用し、大々的に行います。

またペット飼育に関しても、
飼う前の講習会を義務付けるなどし、個々人の意識を高めたいと思っています。」






ネタ4.JPG


「そして食用家畜の飼育状況と、屠畜方法の改善をしたいです。

命を貰って生きていくのはとてもナチュラルではありますが、
飼育状況は(特に鶏。)劣悪な所も少なくありません。

肉を食べるのは自然なこと。
だけれどもどうせ殺すのだからと、
行き地獄のような環境で飼育するのはあまりにもむごいです。」




ネタ5.JPG


「それが偽善だとしても、良い環境で育ててほしい。
そして、できる限り苦しまない最善の方法で屠畜できるように、
ビル・ブッチャン財団は持てる資産と人材を生かし、積極的に活動したいです。

そして飼育業者・食肉処理場など関係場所で働く人や業者には、
その分かかるであろう手間やコストに見合う収入を得られるように流通価格を整えます。」



ネタ6.JPG


「地球は、
人間だけのものではないのだから。」




保健所での殺処分について、初めて聞いた〜と言う方は是非こちらをご覧下さい。
里親探し日記の華ママさんが実際に体験されたレポートです。


処分1.jpg

処分2.jpg






ニックネーム ツマ at 23:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

また・・劣悪繁殖場レスキュー。

以前、三重で悪徳ブリーダーから53頭のレスキューをされたwan lifeさん、また、繁殖場のレスキューに入りました。

ブリーダーが証拠隠滅しようと犬を処分する恐れや、様々な制約があるようでまだ詳細は明らかにされていませんが、今回現地の写真をアップして下さいました。

↓この写真から記事に飛びます。
キツめの画像もございますのでご注意下さい。
(※私のブログに貼らせて頂いたこの写真↓はコメント欄より事後報告だけでお借りして載せていますので、後ほど削除する場合もあります。)

wanlifeレスキュー.jpg

本当に本当になくならない。
なくならないというより、知らないだけで沢山あるんだろう。
規模が大きい繁殖屋ばかりではない。
個人で、金儲けの為だけに殺さない程度の状態で繁殖を続けてる人間だって沢山いるんだろう。


また、先日wan lifeさんが保護したMIX犬8頭。
この子達は一般の飼い主にゴールデン2頭と共に飼われていましたが、飼い主はゴールデン2頭だけを可愛がり、

生後から現在まで狭いゲージ(檻)に押し込められたまま。
散歩経験無し。
餌や水もほとんど無し。
推定年齢3〜4才。
8頭全て健康状態は悪い。
檻の中で震えて出て来ない子もいる

という状態だったそうです。
棒で殴られていたらしく、あちこちに怪我の痕がたくさんあったそうで。。。
保護されても、怯えて8頭で固まりあっている様子から、どんな状態で生きてきたのかが容易に想像できます。

↓wan life活動日誌 MIX8頭レスキュー記事↓
「MIX8頭レスキュー完了 」


こうやって人知れず、虐待されている子も沢山いるんだろう。





どうかどうか、自分以外の者を思いやれる世界になっていきますように。
どうかどうか、罪なき者が苦しめられる事の無い世界になっていきますように。


ニックネーム ツマ at 10:52| Comment(12) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

チャイルド・スポンサーシップ

早いものでもう12月ですね。

12月といえばクリスマス。

クリスマスといえば、、、「愛。」←無宗教の為、勝手にイメージ( ̄Д ̄;;





8年位前から、チャイルド・スポンサーシップというのをやっています。
これは毎月4500円を支援し、開発途上国の地域の教育・保健衛生・水資源開発・経済開発・農業など継続的な支援活動を行い、地域の過酷な状況を変え、地域に根ざした貧困を解決する開発援助を行うというものです。(フ〜、漢字ばっかで疲れるわぁ〜((´д`))

登録すると、その地域に住む1人の子供が紹介されます。
んで、その子からお手紙やカードが届いたりするわけです。

ただの支援だと漠然としているけれども、1人のチャイルドと心の繋がり・交流を持つ事により、より活動が身近に感じられる。みたいな(・ω・)


その子個人を支援する訳ではなく、その地域全体を支援し、
生活基盤の確保・産業の確立
     ↓
そこに住む親世代の経済向上
     ↓
その結果、子供を取り巻く環境が改善
     ↓
   希望ある未来

と、つなげていきます。

その地域の支援プロジェクトが完了したり、担当するチャイルドが大きくなったり自立できるようになると、また新たなチャイルドを紹介されます。
私は今回の子で3人目です↓


ペアチャ1.JPG

インドの小学2年生の男の子です。

以前の子が2人ともアフリカのザンビアの子だったので、それよりメジャーなインドと聞いた時はそうか。。。と思いました。
IT頭脳大国のイメージのあるインドですが、識字率は64%だそうで、依然貧富の差が激しすぎるインド。
この子も小学2年生ながら字が書けません。

インド関連の旅行記は今までで20冊位読んだと思うのですが(主にパックパッカーの)
何度も行きたい、とやみつきになる人と二度と行きたくない、と完全拒否になる人に分かれるというインド。
私には無理そうな国だな〜と思ってました。
色んな方向から立ち直れなくなりそうで( ̄Д ̄;;

でもこの子は非常に明るくカワイイのです。
私の中のインドに対する負の部分のイメージも、少し明るくなるような気がしました。





↓半年位前にボールペン1本とシールと、これが日本だよ〜〜って感じのカードを送ったら、お礼のお手紙がきました(´・∀・`)

ペアチャ2.JPG

まだ字が書けない子なので本人による絵と、現地スタッフによる代筆の手紙です。(現地語→英語→日本語の訳を付けてくれます)




ペアチャ3.JPG

何が書いてあるのか不明ですが、
多分自分の住んでいる所を激模写した絵ではないかと(σ・∀・)σ
そのマクドナルド的な「M」は何ナノかなと。




ペアチャ4.JPG

↑こちらがおととい届いたクリスマス&新年のグリーティングカード



ペアチャ5.JPG

前回の絵に比べ、この半年で大幅な絵ヂカラアップ(・∀・)ヤルジャナイカ



ちなみにうちのオットは募金というものを好みません。
自分自身の目で確認したものしか信じないというか、
自分の家族を守り、自分の周りに対し誠実に生きていく事が、ひいては何かに繋がるんじゃないかな派です。

この3人目の男の子からはオット名義に変えたので、意識も変わるのかな〜と思って(別に変えようとはしてないんですが)見ていたら、‘この絵、本当にこの子が描いたの。。?’と思いっきり疑ってました≧(´▽`)≦アハハハ

こういうのって色んな考え方があると思います。
日本の超有名募金も、そこの理事がすご〜い高給を受け取っていると聞いて複雑な気持ちになる事もあります(←こういう話を聞いてますます募金嫌いになるオット。)
大事なのは、自分で考えて選択する事。
しないという選択もまた有り。
ワールドビジョンジャパンのチャイルド・スポンサーシップは私には合っているので、これからも続けていくんだろうと思います。



そんな中、本日も平和なぶっちゃん↓
(ちょっぴりお下品なので、お食事中の方はスルーでお願いします)


おトイレぶっちゃん。1.JPG

ミニ庭を開放的なおトイレと勘違いしているぶっちゃん。




おトイレぶっちゃん2.JPG

その後、うん●ダンス└(゚∀゚└)(┘゚∀゚)┘

うん●ダンスとは : ウンをする前・その後に繰り広げられるハイテンションな暴れ技の事。

          


ニックネーム ツマ at 17:29| Comment(9) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

札幌 フレンチブルドッグ盗難・殺害事件

本と、最近転載ばっかりで申し訳ないんですが・・・

北海道札幌でフレブルの百代(ももよ)ちゃんという子が行方不明右連れ去り事件だという事が判明し、犯人である女(2人の子持ち)宅を突き止めた所、証拠隠滅を図ってかマンションの6階から投げ落とし、殺害したそうです。。。百代ちゃんのママの目の前で。。。


詳細はこちらのブログ様に↓(今回の件に携わった方のブログです)


  puri☆pochi life





お買物中、外で待たせているうちに連れ去られました。
百代ちゃんのママさんはその自分の行為を愚かしく思い、後悔されているそうです。

生きて帰ってきたならまだしもこのような結果になってしまい、飼い主さんは被害者であるにも関わらず一生抜けない棘を抱えて生きて行く事になってしまいました。百代ちゃんも飼い主さんも気の毒でなりません。


飼い主さんのお買物中、お外につながれて待っているワンを見かける度、「あんなにカワイイ子、連れて行かれちゃうよ」なんて本気半分に思っていましたが、実際にそんな事する人間がいるなんて。。。

ツマが何年か前に見かけたお買物待ちワンは、飼い主さんがお店に入る前に「フセ・マテ」のコマンドをかけていました。
繁華街だったので、犬好きの人なんかが結構集まってきて撫でたりしていたんですが、そのワンは飼い主さんが出てくるまで伏せたままビクともしませんでした。
でも、その場を動かないようにしっかり訓練しても、小型犬だったら抱えて連れ去る事もできます。
悲しい事ですが、どんな事をするかわからない人間が今回の百代ちゃん事件のように実際に存在します。





こういった事が2度と起きないように、被害に遭うのを未然に防ぐ事も、大事な愛犬を守る為の私達の責任なんだと改めて考えさせられました。





百代ちゃんの飼い主さんが、これ以上ご自分を責められませんように。
百代ちゃん、天国で楽しく幸せに走り回っていますように。。。





○9月13日追記○

何故かはわからないのですが、今回↓リンクさせて頂いたブログ様が閲覧できないようになってしまいました。
一時非公開となっているので、また再開してくださるとは思うですが。。。

○2007 2月12日追記○

公開再開されています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



○9月25追記○

犯人の無職女性ですが、窃盗(百代ちゃんを連れ去った件)と動物愛護法違反の疑い(百代ちゃんを6階から投げ落とした件)で書類送検されたそうです。

↓記事(広海さんよりリンク先教えて頂きました)

高くて買えず犬盗み、見つかりパニくり投げ捨て死なす

2度とこのような事件が起きない事を切に望みます。
愛犬を守る為、飼い主も意識を高めなければいけないと思っています。



○2007 2月12日追記○

札幌地裁にて7日、この事件の初公判があり、
犯人は懲役1年を求刑されたそうです。
判決は21日に。

<犬窃盗>6階から投げて殺した女に懲役1年求刑 札幌


それでも未だにペットブログなんかで、買い物中に犬が連れて行かれました、探しています。という記事を見かけることがあります。
こんな事する人がいる訳ない、、と思って繋いでおくのでしょうが、犬が可哀想でなりません。

悪いのは犯人。これはゆるぎない事実ですが、私たち飼い主側も、
大事な大事な物言えぬ家族を守る意識を高めていくことが必要だと思います。

百代ちゃん、今は楽しく虹の橋を走り回っていますように。


○2007 2月22日 追記 ○


判決公判が二十一日、札幌地裁でありました。
「被害者に精神的苦痛を与え、社会に与えた影響も大きく、責任は軽くない」として犯人の女性は懲役一年、執行猶予三年(求刑・懲役一年)を言い渡されたそうです。


札幌の犬投げ落とし 女性に有罪判決



ニックネーム ツマ at 12:43| Comment(15) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月31日

三重ブリーダー崩壊 続報。

先日 リンクさせて頂いた三重のブリーダー崩壊53頭。

その後どうなっているか、ご自身で経過をご覧になられている方も多いかとは思いますが、状態が特に悪かった5頭の詳細がアップされたようなので。。。

何犬か、もとい犬なのかどうかも分からないような状態だったコ達。。。
繁殖犬時代、ただただ生かされているだけだったようで(憤怒2)内・外疾患共に厳しい状態のようですが、ボランティアの皆さんと応援して下さる皆さんのおかげで、けなげに一生懸命生きているようです。

↓  ↓  ↓

繁殖場レスキューレポートNO.2


それと、このレポートを作成してらっしゃる「まぁるさん」のブログでは、レスキューのその後の日々の詳細と、上の5頭の中のダックスちゃんに「ポッキー」というお名前をつけて一時預かりもされています。とても心に響くブログです。

↓  ↓  ↓

「まあるくいきたい」


まぁるさんの仰る通り、何とかレスキューしてもらえた子達がいる傍らで、毎日毎日沢山の元気な犬猫達が、苦しみながら殺処分されている現実もしっかり認識していかなければいけないと思います。

それにレスキューを批判する方。。。
それがたとえ尻拭い的だとしても、私達人間の一方的な責任でひどい目に遭っている動物を、出来る限り助けようとしている人に向かって、よくも意見ができるものだと思います。
他の愛護団体の方が保護の仕方、経緯について誹謗中傷するパターンも多いようです。

今回のような人目を引く大型レスキューでなくとも、

「自分はレスキューしている」
「ボランティアだ」

なんていう意識も無く、自分の周りの手の届く範囲の犬猫の保護活動を、個人で細々とされている方だって沢山いらっしゃいます(コムギちゃんのNさんのように)




活動の仕方は色々あるんです。
それが明らかに間違っていたり、改善点があるなら話し合っていく事も必要です。
実際に里親詐欺で、様々な団体から犬猫を譲り受けては虐待し殺したり、実験動物としてお金に換えたりする人間もいるそうなので、情報交換も大切だと思います。
でも誹謗・中傷するだけなら、お願いだからそのエネルギーを現状を変えていくために自分のできる事をするエネルギーに使ってほしいと心から思います。

ツマ自身も、何もできていないのは充分承知で心苦しく、実際保護活動をされている方達には頭が下がりますって言ってるばっかりですが、自分にできる事からしていこうとしています。

願い。.JPG

「皆が笑顔でいられるように。」



ニックネーム ツマ at 21:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

三重ブリーダー崩壊53頭

次々と起きる多頭レスキュー。

多頭レスキューは目立ちやすい分、誹謗・中傷も出てきやすいですが、
それでも実際起きている事があって、
現実にひどいペット業者がいて、
それでも動物達のために活動している人達がいる事も事実なので、一人でも多くの方の目に留まるように載せさせて下さい<(_ _)>



wan lifeさんHPより転載↓


三重県で約100頭の犬を飼育しているブリーダーがいるのですが、
事故で重体となり入院を余儀なくされました。
このブリーダーは独身者で、犬の世話は一人で行っていました。
約50頭は、すでにブリーダー関係者のほうでレスキュー済み

しかし残る53頭の犬を処分する方向で話が進んでいました。
8月21日で処分される寸前に、和歌山の愛護団体「WAN LIFE」さんが
53頭の全頭引き上げをしました。

wan lifeさんHPより転載↑




繁殖場レスキュー時のレポートがまとめてあります↓
どんな犬種か分からないくらい悲惨な状態ですが、現在は全頭保護されて、安全な場所にいます。
繁殖場レスキューレポート


こちらで現在の犬達の状態が見れます↓
wan life活動日誌






一人で100頭の世話が出来るわけないだろうが。。。(憤怒)
wan lifeさんのレスキューレポートを見ると、このブリーダー、過去にはショードッグの世界にいたようで、その頃の写真やら入賞リボンやらが埃まみれで飾ってあります。

その頃は、犬の血統を守ろうと奮闘する愛あるブリーダーであったかもしれないのに。。。いつから、どうして何故こんなひどい事を。。。


犬種がわからないほど可哀相な状態で保護されていましたが、
wan lifeさん、V.O.Vさんの献身的なレスキューにより、今はキレイにしてもらい、満足なゴハン・治療をしてもらえているので救いがあります。
里親探しはこれからで、足りない支援物資の募集は引き続き行ってらっしゃいます。

ただ、これは氷山の一角で、同じように悲惨な状況でペットショップに子犬を送り込む為に繁殖に使われている犬達が、まだまだ沢山いる事でしょう。
チワワやダックス、パピ・ポメ・ヨーキー・プードルなど、人気犬種ばかりのレスキューなのが、悲しい証拠になっています。

こんな事ばっかり(´・ω・`)

保護活動されている方達の大変さ・愛には頭が下がります。



ニックネーム ツマ at 19:16| Comment(6) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月12日

ファー(毛皮)の着用に待った!!

夏真っ盛り晴れではありますが、お洋服屋さんの店頭はもうほとんど秋冬物になる8月ですね。

秋冬物、というと必ず目に付いてくるのがリアルファー(毛皮)。

今年はスタンダードなトレンチコートの袖やスソにファーをポイントとしてあしらう、みたいなのを有名ブランドがこぞって発表しているようなので、当然流行もその流れでやってくるようです。

ファーを生産する為に、毎年沢山のキツネやウサギやリス、ポニー、ミンク、セーブル、イタチなんかが命を奪われています。
そしてあまり知られていませんが、もちろん犬猫もファーにされています。
しかも首輪付けてたりするんです。。。(残酷なんでリンクしませんが、アニマルライツセンターという団体が公表してます。)
↑日本でもそこそこ名の知れた特に価格帯の高くないブランドが、この犬猫の毛皮を使っていました。
ぶっちゃんやマルクス兄弟の毛皮を貼り付けた洋服なんて、考えるだけでも絶叫ものです。


高値のファーを作る為には毛皮にキズつけないように、

押さえつけて、頭にスポッと密着させられる位の筒で口と鼻をふさぎ窒息死。
こん棒で頭のみ何度も殴打してグッタリさせる。
肛門から電極を差し込み感電させる。
その他、ツマにはとても文字として打ち込む事ができない程むごい方法。。。

こういう恐ろしい方法で殺されるんだそうです。
しかも生きている状態の方が「生体反応」というもので生皮を剥ぎやすいため、意識がある状態ではがさられる事もあるそうです。






毛皮最低。.JPG

↑毛皮をはぎとられたシルバーフォックス。




毛皮を身に付けている人ってオシャレでしょうか。素敵でしょうか。
ツマは全力を持って、ファーの購入・着用に反対します。

自分を飾るという事の為だけに、他の生き物の命を奪うのは、あまりにも横暴です。
遊牧民やイヌイットの人達が、過酷な状況で己の命を守る為、毛皮を身にまとうのは訳が違います。
しかも彼らは必要な数だけ、それを自らの手で殺めるという事をして手に入れるのですから。

家畜副産物ならOKという訳でもないと思います。
街中で毛皮を身につける人がいたら、それを見て「私も買おう」と思う人だってきっといます。
そうなると、毛皮の為だけに殺された動物であろうと、副産物であろうと、需要が生まれてしまうのですから、毛皮は身に付けない買わない、というのがこの状況を無くす1番早い解決方法だと思います。

私達一般消費者が全員毛皮製品を買わなければ、毛皮業者はこの世からいなくなります。
私達が欲しがるから、苦しむ動物が生まれるのですね。
1番自覚を持たなくてはならないのは、毛皮業者でもブランドでもなく、私達。
沢山の毛皮工場のある中国、生きていく為にそこで働かざるを得ない方もいるでしょう。
でも中には本当は、こんなひどい仕事嫌だ、と思ってらっしゃる方もいると思うのです。


ツマが勤めていたブランドも、コレクションラインでは毛皮を使用していました。
一度、本社に意見を出せる機会があったので、「ウチのブランドに毛皮は必要ないと思う。他の素材、伝統の柄で勝負できるのでは」と意見書を提出したのですが、完全スルーでした(´・ω・`)
末端の下っ端チョロリの意見がデザイナーや企画に届くとは思っていませんでしたが、そのブランドが好きで働いていましたから、やっぱりとても悲しかったです。


あんなのひどいよね。.JPG

「ファーは必要ないと思います。買わないで下さい。身に付けないで下さい。お願いいします。」


ちなみにツマは、革製品もなるべく買わないようにしています。
バックとか靴とか。
レザーの洋服なんて着る気もしないので元々持ってませんが、ポイント使いで皮チックな物が付いている服・バッグは合成皮革でなければ買いません。(でもそういうのももう、そこまでして買わないかも)
ブーツも合成皮革の物で、1日立ち仕事で履いたりしてました。
確かに蒸れますが、どうせリアルレザーだって蒸れるし毎日履いたりなんてしなければ臭くなったりしません。
オットの仕事用の革靴も、いけないと思いつつ1足リアルレザーですが、残りの2足は合成皮革です。
それを毎日ローテーションで履いてますが、ピカピカですd(-_☆) もちろんバッドスメルもありません。


その靴以外で我が家のリアルレザーは、
車のシート・そしてぶっちゃんの首輪。。。
車のはすごく嫌だったんですが、車のシートでフェイクレザーの物って殆どないみたいです。(シートカバーだったらもちろんあります)
ツマが皮製品を避けるようになってから5年ほど経ちますが、ぶっちゃんの首輪はほとんど無意識で買ってました。
それに1年ほど前に気づき、反省(←遅)それ以来、ぶっちゃんに皮の首輪は買ってません。

革製品その他については、個人個人の考え方でいいのかな、と思います。
思いつめ過ぎて生きづらくなったら、それもまた違うと思いますし。
アレルギーなんかで化学繊維がダメで、シルクじゃないと、、という方だっているでしょう。

でも、着飾るために身につける毛皮なんてんも〜〜〜、絶対の絶対に必要ないと思います。




ニックネーム ツマ at 20:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする