2007年05月27日

茨城石岡ホームレス犬。

石岡ホームレス犬12.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


↓↓ ペット里親会HPより ↓↓

「ホームレスが犬達の餌も買えず、おからを食べさせ
廃品の山の中で50頭以上の犬を多頭飼育していました。
近隣からの苦情により飼えなくなり、現在里親を募集しております。
犬達は酷い環境での生活を強いられております。
1日も早く現地から出してあげたいため
緊急に里親及び一時預かりさんを募集しております」



石岡ホームレス犬1.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


近況、詳しくは里親会通信に毎日掲載されています。


繋がれっぱなしで、






石岡ホームレス犬2.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)




雨が降っても逃げ場がない。





石岡ホームレス犬3.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)



屋根もない。




石岡ホームレス犬4.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)



ゴハンはおからだけ。




石岡ホームレス犬5.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


それも50頭もいますから、
ホームレス夫婦には満足な量のおからの購入も困難だったようです。



石岡ホームレス犬6.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)



子犬が生まれれば 瓶に入れ、水につけて殺していたと 話しているそう。。。



石岡ホームレス犬7.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


↑この母犬は死んだ子犬を抱いていたそうです。








中々預かりも貰い手も見つからず、
連れて帰ってあげたくてもできない状態だそうです。

そんな中、
新たなブリーダー崩壊が起きてそのレスキューも始まっています。





石岡ホームレス犬8.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


その新たなブリーダー崩壊を知り、
では、純血種でないこのホームレス犬達の貰い手探しはますます難しくなるかもしれない、、と思い、
実は、私にも一時預かりができるかどうかメールしてみました。


ただ、私は専業主婦で、
オットは一時預かりをするという事に以前から反対です。

もしやるとしたらオットには甘えられません。
そうすると、私が用意できる月々のお世話代は限界があります。
(しかもショボ。。(´・ω・`)

それを恥ずかしながら正直にお伝えして、
それでも可能ならホームレス犬を預からせて欲しいのですが、、
とお伝えしたところ、

この子達は今まで何の世話もされてきていないので、
普通にレスキューする子達よりも高額医療費がかかる可能性が高いこと、
いつもなら里親会から多少のサポートもできるが、
今現在、会では立て続けに崩壊現場が続いているため、里親会の金銭的負担も重く、
預かりといっても負担できる方にお願いしたいのが 正直なところ、
せっかくの善意を申し訳ありません 
との事でした。


これだけのレスキューを抱えながらも、
一時預かりも安易に出さないところに、この会の
“レスキューした動物には必ず幸せになってもらいたい”
という思いを強く感じ、
逆に私の力不足でこちらこそ申し訳なくて申し訳なくて仕方なかったです。
預かれなくてごめんなさい
本当にごめんね





石岡ホームレス犬9.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


子犬もいます。

成犬は中型犬サイズの子がほとんどで、
性格の穏やかな優しい子たちばかりだそうです。





石岡ホームレス犬10.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)


里親会HPより↓

「☆里親及び一時預かりをして下さる方
☆ワンちゃん達の運搬等をして下さる方
☆物資等の支援をして下さる方

一時預かりについて、雑種の成犬は貰い手が見つかるまで
時間が掛かかる可能性が高く貰い手が見つかるまで
長く預かって頂ける方で関東近郊の方を探しています。
期限付きの場合は三ヶ月又は、半年以上とさせて戴きます。
餌、薬、ペットシーツ、シャンプー等は戴いた物をお渡し出来ます。

また、茨城現地のワンちゃんは、お外飼いで
関東以外の里親希望の方からの連絡もお待ちしております。
引き取りに来られる方、身分証明書持参、事後報告出来る方。」

だそうです。
皆に良い家族が見つかりますように。

また、猫も20匹ほどいて、こちらも子猫が生まれるたびに
殺されているそうです。




石岡ホームレス犬11.jpg
(写真:ペット里親会ブログ「里親会通信」より)

早くここから出してあげたい。






○別件○

めぐろのいぬやしきさんのところで知りました。
あと3頭だそうです。
リンクお願いもしているそうです。


飼育放棄され、マンションに置き去りにされた犬達の温かい家族を探しています。

大阪個人レスキュー.gif


どの子も幸せになれますように。

世界が変わっていきますように。






ニックネーム ツマ at 18:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
以前、我が家で預かっていたミニーの姿を思い出しました・・・。
一時預かりは、本当に大変な事だと思います。特に、劣悪な環境で過ごしてきたワンコを預かるとしたら、並大抵の努力ではいかないのが現実。でも、私の場合、どんな時にでも、笑い飛ばし、そして、励ましてくれた家族や友人、そして保護団体の方の協力で、一匹ではありますが、人間によって閉ざされそうになっていた、ミニーの未来を開いてあげることが出来ました。でも、ミニーを預かることによって、ミニーから、色んな感動や、驚き、喜びを貰ったのも事実です。悲しい事に、保護犬のほとんどは、体の傷や病気以上に、心の傷も大きく残っています。。。なので、家族の理解、そして、協力のもと、家族全員、力を合わせていくことは、とても大事なことだと思います。決して、可哀想だけで一時預かりは出来ないことだと思いました。だって、一匹の犬の人生に、とても大きな影響を与える人間ですから・・・。まずは、心のケアを一心にしてあげれること、躾など、社会や、人間との共存を教えるられること・・・そして、経済的にも、環境的にも、預かり犬に対して、無理なく与えてあげれること。。。なかなか難しいことです。でも、私は、人間的、動物的にも、とてもいい経験が出来たと思います。
このような動物達を助けると言う事は、ボランティアや、一時預かりをすることだけではないと思っています。確かに、直接レスキューする人、一時預かりをする人、そして、資金援助をする人など、この現場だけでも、沢山の方が携わっていらっしゃると思います。でも、こうやって、ブログで、皆に、悲しい現実があることを知らせたり、自分自身、コノ犬達の幸せを祈ったり・・・それも、立派なボランティア。私は、人間と言うものの一番怖い事は、無知と、無関心だと思います。なぜなら、このような現実の根源を知り、そして、見直さない限り、いつまでも、こんな可哀想な現実はなくならないと思うから。。。最近では、家庭の放棄犬も沢山、保護されています。まずは、自分で飼っている犬を大切にそして、幸せに一生涯、責任をもって飼う事。これも、りっぱな、動物保護ではないでしょうか。
長々と書きましたが、動物の笑う顔が見たい、そして、その姿を見ることが幸せだと思う気持ちを、お互いに大切にしていきましょうね!!
Posted by ぷ〜 at 2007年05月27日 23:44
石岡の子たちの紹介ありがとうございます^^

わたしも↑のぷ〜さんとすべてに同感です。
世の中にはみて見ぬ振りして無関心な人もいます。
またお金を出して家族に迎えられた子達だって無責任に捨てられることもあります。
こういう現実があるということを紹介してくださるのも、ほんとにボランティアの重要なひとつだと思っています^^
だから、いつもツマ。さんがこうして取り上げてくれることが本当にうれしいです^^
ありがとうございます^^
Posted by 華ママ at 2007年05月28日 01:22
>ぷ〜さん。

こんにちU^ェ^U ワン。コメントありがとうございます^^

本当にぷ〜さんの仰るとおりです〜。
今回の一時預かり顛末を通じて、今まで感じなかった事も感じました。

愛護団体への参加や支援は、自分でお金を稼ぐようになってからずっと続けてきましたが、
1年ほど前から、一時預かりをして実際に苦しんでいる犬に接したい、と日々考えてきました。

オットとは何度も話し合いをしたんですが、
自分に厳しく周りに優しい(甘い)オットは、一時預かりという責任にとても慎重でした。
しつけが入っていない子を家飼いに慣れさせるまでその子中心の生活でつきっきりにならなくてはいけないだろうし、
何よりその子が幸せになるために、里親さんが見つかるまでの間、
その犬のコンディションや性格を見極め、最後には里親さんにお渡しするという事を前提にしての沢山の責任が一時預かり宅にはかかってくるのですよね。
ぷ〜さんの仰るとおり、可哀想だけでは出来ることではないとオットはいつも言っていました。
私もそれを思い、崩壊レスキューや一時預かり募集を見るたびに、名乗り上げるのは断念してきました。
が、今回、この子達があまりにも里親・預かりが決まらなくて心配していたところに、新たに純血種のレスキューが入り、
とりあえずの保護もままならない状況と知って、何日か悩みぬいた結果、里親会さんにメールをしました。

でも、そのメールの返事待ちで、もしかしたら一時預かりをするかもしれないという状況でいた時、
ぶわ〜〜っと不安が襲ってきました。
私にそれができるのか?どんな性格の子かもわからない。里親さんが見つかった時に、喜んで家族にしてもらえるような基本的なしつけを入れる事が本当に私にできるか。
その子が嬉しいと思ってくれる位沢山の愛情をかけてあげられるか。
その子に病気が見つかって入院・手術が必要になった時、オットに頼らずその経済的負担をまかないきれるのか。

その時、預かり・里親探しと保護活動をされている方の、その覚悟の大きさと強さ、責任の重大さを改めて知りました。

私も、もっと犬のために何かできたら嬉しいけれど、いつも通り、自分に出来ることで頑張っていこうと思います^^
ぷ〜さん、何かうまくいえないですけど、、ありがとうございます ダダダッ(((((/ ̄ 3 ̄)/チュー




Posted by ツマ。 at 2007年05月28日 12:24
>華ママさん。

こんにちU^ェ^U ワン。コメントありがとうございます^^

申し訳ない気持ちでドヨ〜ンとしてたので、
そういって頂けて少し気持ちが軽くなりました。
でも、、犬の保護活動で忙しい華ママさんに、私の気持ちまで救ってもらっちゃってやっぱりスミマセン〜〜〜(=TェT=)
最初はお気楽日記ブログしかやるつもりがなかったのに、少しでも色んな人に知ってもらえたらと“大事な命のために”カテゴリをブログに作ったのは華ママさんとその活動を知ったからです(~0~)
本当に頭が下がります。
不幸な犬猫を1匹もいない世の中がくるように、
ぶっちゃんと微力ながら頑張ります(>_<)
Posted by ツマ。 at 2007年05月28日 12:32
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