2007年04月23日

埼玉毛呂山ブリーダー崩壊。

埼玉県の毛呂山(もろやま)町という所で、
またしてもブリーダー崩壊です。

今回は廃業を理由にブリーダーが飼育を放棄し、処分しようとしていたそうです。

詳しくは 「ペット里親会」HPの緊急レスキュー!ブリーダー崩壊
に書かれています。


また、実際現地に入ってらっしゃるbanibaniさんのブログ


ペット里親会さんのブログによると、
レスキューに入った時、ケージは全て、

毛呂山.jpg

毛呂山2.jpg

↑こういう状態だったそうです。(土じゃなくて糞尿です)

もちろん犬は糞尿まみれ、
ミミダニや疥癬等の皮膚病にかかっている子がほとんどのようです(治療で完治させる事ができます)







また、「ナルトとオレオの幸せ探し」のなちゅまるさんが上記のbanibaniさんに今回のレスキューについて問い合わせされたところ、

レスキューするに当たり、ブリーダーには正式に所有権放棄書を書いてもらい、そこにブリーダー業を再開しない旨も記載があります。

との事です。



小型犬が80頭いたそうですが、既に他のブリーダーに出されてしまった子もいて、
レスキュー対象になった犬は61頭。
そのうち30数頭は里親、一時預かりが決まっているそうですが、
コッカ、 シュナウザー、柴、コーギー、ウェスティといった中型犬達の里親、一時預かりがまだ決まってないそうです。


現地でのお手伝いの募集は終了し、

☆トリマーの方
☆一時預かりして下さる方
☆貰って下さる方
☆病院への 運搬をして下さるかた
☆その他物資の支援をして下さる方

を募集しているそうです。(日々、変更・更新があるかもしれません)









今回の子達は見つけてもらえて本当に良かったです。

でも同時に、
ペットショップのガラスケースで売られる犬猫がいなくならない限り、
今現在も、誰にも見つけてもらえず繁殖マシーンとして扱われている犬猫が数え切れないほどいるのだと思うと、
心がヒリヒリヒリヒリ痛みます。

全てが救えないのなら、
せめて目に見える所にいる、手の届く所にいるこの子達を助けたい。

実際自分の時間と体を使って活動して下さっている方に、
少しでも協力できたらと思います。

大事な命のために。


○追記○

「里親探し日記」の華ママさんが現場に行かれてレポートされています。
現在の犬達の状況が分かる写真が沢山アップされています。

状況が分からず、また崩壊・・・と少し感情的になって
その後何も出来ない自分にどっぷり落ち込んでおりましたが、
華ママさん達のブログを見て、思ったより劣悪ではなく(いや、それも沢山のボランティアさん達が掃除してくれたゆえの事なんですが)
全く愛情もかけずに繁殖だけさせていた、という状況ではなさそうな。。。
ここまでの状態にしてしまった責任はもちろん感じるべきだとは思いますが。

全ての犬が幸せな家庭犬になれることを心から祈ります。



○しつこく追記○

いや、やっぱりダメな感じ。
比較的状態の良いコだけ写真撮影を許可しているという情報もあり、
何とも( - ゛-)

失明している犬が複数頭いる(ペット里親会さんのブログより)という事は慢性的に栄養不足だったという事か??
失明させるってよっぽどじゃないと。。。
もし栄養不足による失明なら、6歳の犬を失明させる環境って。
推して知るべしのような気がします。






ニックネーム ツマ at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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