2008年03月16日

ニャオン、虹の橋へ。

ご報告が遅くなりまして申し訳ありません。

我が家の愛猫、ニャオンですが、
3月14日午前2時45分 老衰にて永眠いたしました。

3月9日、突然何も食べなくなり、
肛門が緩んでしまったのか便がずっと漏れている状態になり、
半寝たきりになりました。
先代犬は亡くなる1週間前から容態が悪くなりましたが、
その時と全く同じでした。

つい先日、オットと姉と「ニャオンはまだ2,3年は大丈夫だと思う」という話をしたばかりで、
あまりに急な状況に心がついていけませんでした。

かなり動揺しましたがオットと相談し、
無理な延命はせず、入院もさせず、
最期の時まで家族と一緒に過ごす事にしました。
もうゴハンも食べたがりませんでしたので、
ブドウ糖の点滴で2、3日・もしくは1週間ほど命を延ばしても、
食事もとれない半寝たきりの時間を延ばすだけになりますので、
それは可哀想で出来ませんでした。

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↑倒れてから亡くなる前日までのニャオン。



ニャオンの最後のゴハンは、マグロのお刺身2口分でした。

先代犬は最後の2日間は完全に寝たきりで起き上がることも出来ませんでしたが、
ニャオンは亡くなる直前まで自分で起き上がって寝位置を変えたり、
自分でお水を飲んでいました。
私が頭や顎を撫でてやると、ずーっとゴロゴロ喉を鳴らしていました。
亡くなる30分前まで、喉を鳴らしていました。

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↑亡くなる当日のニャオン。
青いタオルで枕をしている方は、
亡くなる2時間半ほど前のもの。



最後の30分、
ヨロヨロとトイレまで歩いていったかと思うとゲーっと吐き、
そのまま倒れこむように横になりました。
呼吸が早くなり、息が思うように吸えず苦しいのか顎を上下させながら息をしていました。
その30分、目は開いていましたが動かず(今までは呼びかけると立ち上がれなくても眼球を動かして私を確認していました)
呼びかけにも反応せず、既に意識が無かったようだったのが私達側のせめてもの救いでした。

私は苦しそうに呼吸するニャオンが可哀想で辛そうで、
もういいから、神様お願いですから、
ニャオンを苦しませないで下さい、早く眠らせてあげて下さいとお願いし続けていました。
オットも、「もういいよ、ねんねしなさい」とニャオンに呼びかけていました。

そして2時45分、
頭を揺らしたかと思うと両前足をググっと縮め、息を引き取りました。

ニャオンは足が悪かったので事故の無い様、
寝る時は1階のサークルで寝ていましたが、
その夜は、オットと私とぶっちゃんとニャオンの全員で、
2階の寝室で休みました。

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↑最後のひなたぼっこ。
ひなたぼっこするのが大好きでした。
しばらくして撫でてみたら、お日様でニャオンがあったくなっていて生きているようで、
なんとも苦しかったです。







そして昨日の3月15日、荼毘に付しました。

両親、姉夫婦、私達と全員が揃う事が出来、
皆にお骨上げして貰えて、
ニャオンもゴロゴロ喉を鳴らしてくれた事と思います。

姉がニャオンを保護して16年。
その時点で成猫でしたので、実際ニャオンは何歳だったのか。
よく頑張ったと思います。

ニャオンを実家から我が家に引き取った時、
ニャオンの残された時間が穏やかな物であるように
後悔しないようにと過ごしてきましたが、
あれもしてやればよかった、これもしてやればよかったと1人になると色々考えてしまいます。
頭のいい子で思慮深く、ワガママを言う事も無かった分、
私はそこに甘えた部分がなかったのか。
もっと撫でてやれば良かった。
おいしい物も沢山たべさせてやれば良かった。
(お腹の調子が悪く、最近はドライフード中心だったのです。
こんなに早いと分かっていれば、
もっと違うものを食べさせればよかった。
言っても仕方の無い事ですが・・・)

でも、こうやってクヨクヨしていてもニャオンは喜ばないだろうし、
安心して旅立てないと思うので私も前に進まなくては、
とクヨクヨしては思い直し、の繰り返しです。。
最後の時まで、付きっ切りでずっとそばにいましたし、
ニャオンもずーっとゴロゴロ言ってくれていました。
よかったのだと思います。

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最後に、


ブログお友達の皆様、
いつもニャオンの事を気にかけ、心配してくださったのに、
ご報告が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
そして、どうもありがとうございます。


私の両親、
ニャオンの最後を私に任せてしまい申し訳ないという気持ちがあるようですが、
元々ニャオンの老後は私が看るつもりでしたし、
時間のある私が世話をするのが1番自然だったと思います。
どうか気にしないで。


私の姉、
ニャオンが入院した時も忙しい中病院まで駆けつけ、
お見舞いにも熱心に通ってくれました。
そして、ニャオンの事を気にかけいつも私をサポートし、
支えてくれました。
本当に感謝しています。ありがとう。


お義兄さん、
仕事が忙しい中、大事なお休みをニャオンのために使って下さり、
姉と共にお骨上げまでして下さって、ニャオンも喜んでいると思います。
本当にありがとうございます。


オット、
ニャオンをこころよく家族として迎え入れ、
可愛がってくれて有り難かったです。
出張帰りで疲れていたのに、
ニャオンを一緒に看取ってくれてありがとう。
様々な面から支えてくれた事、本当に感謝しています。



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ニャオンいい子ね。
今までどうもありがとう。
愛してるよ。








追伸:前回ブログにコメント下さった皆様、
返信少々遅れてしまいます。
本当に申し訳ありません。
もう少々お待ち下さい。

ニックネーム ツマ at 21:42| Comment(12) | TrackBack(0) | ニャオンの日常。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ニャオンさん。。。
ニャオンさん。。。。。
ただただご冥福をお祈りしています。
どうか天国で幸せに過ごしてくださいね。

ツマ。さん、そしてご家族のみなさん、お悔やみ申し上げます。
ニャオンさんはツマ。さんファミリーの一員で幸せだったでしょうね。
穏やかに最後を迎えられたなんて、みなさんの愛が
きっと神様に届いたからだと思います。

今はまだ、お辛いでしょうがたくさんの思い出が
みなさんの心を癒してくれると思います。

まずは、看病疲れを癒してくださいね。

ニャオンさん・・・
        ・・・・・合掌・・・・
Posted by るぱんママ at 2008年03月16日 23:18
ニャオンばあちゃん・・・
虹の橋を渡っていったのですね。
ツマ。さんにメールしよ〜って思いながら「今はしないほうが・・・・」と何となく感じていました。
何かの知らせだったのかな
家族みんなと一緒にいられたニャオンさん 幸せだったことでしょう。
お姉さんに保護されなかったら家族の温かさを感じられなかったかもしれないもんね
思い出の写真がたくさん撮れてよかったです。
にゃおんおばあちゃん ゆっくり休んでね
Posted by ろびんちゃん一家 at 2008年03月17日 07:28
ビックリしました。。
ニャオンさん、安らかに眠ってくださいね。ニャオンさんはツマさんファミリーの家族になって 愛され、猫生を生き抜いて 幸せだったと思います。
いっぱいのニャオンさんの写真の表情。安心して甘えたような可愛いお顔やしぐさ。いっぱいの信頼と愛情を受け続けた姿ですね。感動しました。
わんちゃんも 猫ちゃんも 私達にとてつもない無償の愛をくれる存在で、いくら長く生き抜いたと言っても お別れは辛く悲しいと思います。でも今では 身体もラクに軽やかになり 愛らしい心のままで いつもツマさんの側にいるんじゃないかな。ツマさん達を守ってくれる愛の存在であることはこれからも変わらないと思います。ブログを通してニャオンさんと出逢えた私も おりこうニャオンさんのこと忘れません。
Posted by スミレ* at 2008年03月17日 09:23
ニャオンさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

タイトルを見てびっくりでした。
最期は自分で…と、決めていたツマ。さん…。

なかなか撮れなかったニャオンさんの正面ショット
…。たくさん見れました。

泣かずに読み進めることは出来ませんでしたが、
こんなに沢山の愛情を胸いっぱいお土産に持って、
虹の橋を渡れたニャオンさんはすごく幸せでしたね。

今頃ゆったりとした時間を過ごしているのでしょうね…。

少し早すぎた気もしますが、とっても長生きで
頑張りました。ニャオンさん、偉かったね。

ツマ。さんご一家をずっと天国で見守っていて
あげてください。。。

Posted by yucca at 2008年03月17日 09:41
ニャオンさん、ツマ。さん、お疲れ様です。。。

月並みな言葉で、申し訳ありませんが
ニャオンさんのご冥福をお祈り申し上げます。

お花いっぱいで、最後まで大事に飼われて幸せな
猫生でしたね、ツマ。さん、本当にお疲れ様です。
Posted by ロコ母 at 2008年03月17日 18:06
読んで胸が詰まりました。
なんて言葉を書いたら良いか。

でも、ニャオンさんは間違いなく幸福だったと思う。
愛してくれる人たちに看取られ、苦しくても、
幸せな最期を迎える事が出来たと。
温かい最期を迎える事が出来たと。

その猫としての凛とした生き方、眼差しがとても強い印象のニャオンさん。
女の子の猫だけど、すごくカッコイイ猫だったって思います。

身体の辛さから解き放たれて、
今は温かい陽射しの中ゴロゴロと喉を鳴らし、
目を細めて眠っているんじゃないかなあ。

ツマさん、オットさん、
そしてご家族の皆様。
心からのお悔やみを申し上げます。
ニャオンさんに猫としての幸福な一生を、
ありがとうございました。
Posted by にーな at 2008年03月19日 09:41
>るぱんママさん。

こんばんは、遅くなって申し訳ありません。
コメントありがとうございます。

るぱんママさん、優しいお言葉どうもありがとうございます。
ニャオンはよく頑張ってくれました。
今はまだ辛いですが、
彼女が迷わず虹の橋に行けるよう、
朝に夕に冥福を祈っています。
軽くなった身体で、元気に楽しく過ごしてほしいと思います^^
いつも気にかけて下さって本当にありがとうございます。


Posted by ツマ。 at 2008年03月22日 21:33
>ろびちゃん&とももさん&みゅうたんさん。

こんばんは、遅くなって申し訳ありません。
コメントありがとうございます。

ありがとうございます、
連絡もせず申し訳ありませんでした。
ニャオンは幸せだったでしょうか。
自信がありません。
せめて彼女が思い残すことなく、
スッキリと旅立っていけるよう、
悲しみすぎないよう、クヨクヨしないようにいようと思います。
虹の橋で、先代犬とゆっくり楽しく過ごしていて欲しいと思います^^
Posted by ツマ。 at 2008年03月22日 21:39
>スミレさん。

こんばんは、遅くなって申し訳ありません。
コメントありがとうございます。

ぶっちゃんより、ニャオンのほうが早くいく事は分かっていましたし、
覚悟もしていたつもりでしたが、
それでも思っていたよりずっと早く、
こんなに辛いとは。。。
どうかニャオンが、虹の橋で幸せに過ごしてくれる事を祈ります。
スミレさん、いつもありがとうございます。
頂いたコメントに救われています。
自由にしているのが好きな猫でしたので、
身体がラクに軽やかになって喜んでいるのでは、と思います^^


Posted by ツマ。 at 2008年03月22日 21:47
>yuccaさん。

こんばんは、遅くなって申し訳ありません。
コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
ニャオンのために泣いて下さったなんて、、
本当にありがとうございます。
予想していたよりだいぶ早かったので、
どうしても後悔が残ります。
でも、こちら側が思いを残してしまうと、
安心して向こうへ旅立てなくなってしまうらしいので、
今はただ、ニャオンの冥福を祈っています。
軽くなった身体で、
元気に飛び回っていていて欲しいと思います。
本当に素晴らしい猫でした^^
Posted by ツマ。 at 2008年03月22日 21:57
>ロコ母さん。

こんばんは、遅くなって申し訳ありません。
コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
ニャオンの残された時間は長くないと、
覚悟していたつもりだったんですが、
失う悲しみは変わらずとても大きいのですね。
どうかニャオンが、不自由だった身体からも開放され、
虹の橋で幸せいっぱいに走り回っていて欲しいと思います^^
Posted by ツマ。 at 2008年03月22日 22:02
>にーなさん。

こんばんは、遅くなって申し訳ありません。
コメントありがとうございます。

そうでしょうか。
ニャオンはしあわせだったでしょうか。
にーなさんにそう言って頂けて、
少し心が軽くなりました。
ありがとうございます。
私は暗い人間なので、どうしても、
あれもしてやればあれもしてやればと後悔につぶされそうです。
でも皆に愛され、可愛がりました。
どうしても自分の足りなかった部分にばかり目がいってしいますが、
ニャオンが安心して虹の橋にいけるよう、
楽しかった思い出をいつも思い出せる自分になろうと思います。
今はまだ、悲しくて仕方ないのですが。。。
にーなさん、ありがとうございます。
Posted by ツマ。 at 2008年03月22日 22:13
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