2008年04月16日

ニャオン月命日、 そして。

14日は、ニャオンが亡くなってから
初めての月命日でした。

午前2時45分、
亡くなった時間に、オットと2人でお線香をあげました。

ニャオンが旅立って1ヶ月。
早いような気もするし、
まだ1ヶ月しか経っていないのかという気もします。



ニャオン1ヶ月1.JPG

↑頼んでいた位牌が先日届きました。




ニャオン1ヶ月2.JPG

↑寝ている所を写真に撮ろうとすると、
すぐに気づいて私の所までスタスタ甘えにきてしまうニャオンさん。

これは唯一撮れた、寝ているニャオン^^
穏やかな顔で熟睡していて大変可愛いのです。




ニャオン1ヶ月3.JPG

↑こちらは葬儀を頼んだ所が作ってくれた写真。

右上の“ニャオン いい子”は、私の口癖です('-')
ニャオンと目が合う度に言っていました。





ニャオン1ヶ月4.JPG

ニャオンのお骨は、
四十九日の後に、実家に埋めることにしました。

自分の好きなように、
自由に生きるのを好む猫だったので、
お墓に入れるより、16年過ごした場所に帰りたいと思う、と
家族全員一致の意見でそう決めました('-')




ニャオン1ヶ月5.JPG

今現在も、
捨てられたり、保健所で苦しみながら窒息死を迎えるしかない命がある中、
家族として、猫生をその命いっぱいに過ごす事のできたニャオンは
幸せであったと思います。
そして、それを見送る事ができた事を感謝しています。


ニャオンの話からは飛びますが、
調べ物をしていて、このような記事を見かけました。

「五輪に向けて猫を虐殺中」

フリーライターの方のページで、
引用元はアメリカのサイトのようです。
これが真実なのかそうでないのかは私には確認できませんでした。

ただ、以前(といってもここ最近の事です)
この国では狂犬病の蔓延を防ぐと称し、
何万匹もの犬を残酷な方法で殺処分した事があります。
飼い犬もです。
泣き叫ぶ飼い主から問答無用で飼い犬を奪い、
飼い主の目の前で撲殺する画が世界配信され、
様々な国の愛護団体が抗議した事がありました。
(※「里親探し日記」の華ママさんも、その時記事にされています。
実際に住んでいて
現状を目の当たりにされた方からのコメントもあります。)





今回は、
「住民は猫を片付けるか、
さもなければ猫を飼う権利を買わなければいけない。
その額、およそ200元(約2,900円)。
市民の平均収入は2000元に満たない。
貧困層は500元にもならない。
金持ち以外はペットを飼うことすら許されないのだ。」

これがもし本当に事実なら。





自分達にとって不都合な物→即、力で排除
そこにどんな思いがあろうとも。





そんな間違った図式が、まかり通る国だとしたら。



ニャオン1ヶ月6.JPG

14日のニャオンの命日、
盲目猫のコムギちゃんを引き取ってくださったNさんのお家に
遊びに行ってきました。
(盲目猫コムギちゃんとは以前私が保護した猫です。
左サイドバーにカテゴリがあります)

Nさんはこれ以上不幸な猫を増やさないために
個人で野良猫に不妊去勢手術を行い、
もう何十年も1日も休まず、
地域猫の世話をしていらっしゃいます。




ニャオン1ヶ月7.JPG

世界には色々な事情があって、
私には分からない事・見えていない事が沢山あるのだと思います。

でも、本当に塵のような小さな活動ですが、
自分の手の届く、
出来る範囲の保護活動をするようになって感じるのは、
他者を思いやる気持ちの大切さです。

自分達だけが幸せでも、それはきっと幸せではないような・・・。
自分以外のものを感じ、思いやれる気持ちと、
人間同士なら譲り合う事もしないと、
いつか全ては、崩壊してしまうのではないのかな(ーΩー )





ただただ穏やかに、平和に暮らす事のできる世界であって欲しいです。

弱いものが苦しめられる世の中ではなくなりますように。
人権が尊重され、守られますように。


非暴力で、平和を得る事はできないのか。
全てを話し合いで解決する事って、本当にそんなに難しいのか。






「銃口から政権が生まれる」を未だ地で行くなんて間違ってる。






ニャオン1ヶ月8.JPG

「ワタクシはただ、普通に生きたいだけです。
彼らもきっと、それを望んでいるだけだと思うのです。」



ニックネーム ツマ at 02:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 大事な命の為に(>_<) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする